スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2015.02.25 Wednesday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

ofはなぜオブか。(4)

こんにちは。のがみんです。

先週末に、2泊3日で一時帰国しました。
日本は冬なんですね。東京が大雪でなくてよかったです。


さて、話を続けましょう。
ofはなぜオブか。
前回までで、どうも古英語期について調べる必要があることが分かりました。

ただ、近所に図書館も大きな本屋もない環境ではインターネットに依存するほかありません。
それでも今までは信頼できそうなWebサイト、例えば辞書のサイトなどのみを参照していました。
しかし、今回はウィキペディアに頼ります。
それが本当に正しいかは、他のサイトや書籍も可能な限り調べ検証する予定です。

古英語の記事に、発音についてもまとめてあるのですが、そこに以下の記述がありました。
f [f] 有声音の間に挟まれたときは[v]と発音する。
これはどういうことかというと、たとえば古英語では、"ofer"と書いて"over"と発音をしていた、ということです。
つまり古英語の時代には、fのつづりでもvと発音する場合があったわけです。
ゆえにその名残がofという単語の発音に残っているのだろうと推測することができます。

とはいえ、他の単語ではfをvと発音することがなくなっているにもかかわらず、なぜofだけが残ったのか。
そもそも私が知らないだけで、fをvと発音するケースが今でもあるのではないか。

また語源辞典を見てみると、ofとoffは語源が同じであると書いてあります。
そしてoffはオフと発音する。
とすると、古英語期にofについて何か特殊な用法があったのかもしれません。

そういった疑問がありますので、調査もまだまだ続きます。


 

| 1/17PAGES | >>

profile

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< January 2018 >>

本棚

Word of the Day

categories

archives

PR

search this site.

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM